ダウン症候群の足と歩き方
ダウン症の症状や程度には個人差がありますが、足にもダウン症特有の様々な特徴があります。 身体的な症状として、関節が緩く軟らかいので、足関節と膝が不安定です。 そのため、歩行の不安定性が見られます。
ダウン症の主な足の症状
○足のサイズが小さい
○かかとが小さい
○筋肉の緊張が低い
○関節が軟らかい
○外反扁平足(土ふまづが低くかかとが内に倒れる)
○開張足
○外反母趾 など
足へかかる負担
足のサイズもかかとも小さく、床に接触する面積が狭いため、足にはとても大きな負荷がかかってしまいます。その上生まれながらの筋肉の弱さもあって、歩行時のバランスを失いやすいのです。
ゆめ工房にできること
ダウン症のある子どもたちに、800足以上のインソールを製作してきた経験と実績があります。お子様の足・症状・歩き方を、詳しくチェック・分析をし、それぞれのお子様に最適な装具をご提案・製作させていただきます。
レディメイド(既製品)インソールの詳細は下記よりご覧ください。
▷ダウン症用足底装具『すてっぷ』
オーダーメイドインソールの詳細は下記よりご覧ください
▷ダウン症用足底装具『あっぷ』
採型へのこだわり
型どり次第で、装具のできがほぼ左右されると言っても過言ではありません。そんな重要な工程ですから、ギプス採型にこだわり、必要な場合は矯正をかけ、足の細部まできっちりと丁寧に型を採ります。
歩容にこだわり
インソール装着前に歩行を分析し、歩容を改善するようにひとりひとりに合わせた修正を加えてインソールを製作しています。歩行のバランスが悪い、ふらつきがある、足がまっすぐ前に出にくい、土ふまずがくずれてかかとが傾くなど、あらゆる問題をトータルで改善します。
○左:インソール未装着 ○右:インソール装着済